もんぶらい

今日は英語教室でした。さすが、ツリーが本格的です。

じゅんじゅんは今日、なんだかすごくお腹が空いてたみたいで、あんまり好きじゃないはずのセロリを空腹のあまりナマでかじっていました。

しいたけを切るお手伝いをしていたら指を切ってしまい、ママは手当てをしてる間にナベを焦がしてしまいました。

イギリス人になったらね

１１月２６日

ピアノに行ってきました。

お酉様で買ってあげなかった綿アメを、いつまでもうるさいので買ってあげました。

１１月２７日

さきちゃんたちが遊びに来てくれました。

夜、パパが「リズム天国」を」やっているのを横で見ていたはずのじゅんじゅんは、

いつの間にか寝ていました。

１１月２８日

いつもお世話になってるネッツへ行ってきました。

あげパンをもらえるというハガキが来たからです。

この写真は「フィリップの真似」かなんからしいのですがよくわかりません。

１１月２９日

お遊戯会の衣装です。ギターは労作なので、１０年は部屋に飾ろうと思います。

今日は、「いいにく」の日で「いいふく」の日なのでおめかしをして安楽亭に行きました。

や～

横浜橋商店街のお酉様に行って、いろんなものを食べてきました。

パパは仕事から帰ると、まず刃の引っ込むナイフでめった刺しにされました。

お土産は丸ごとの豚足でした。なかなかの迫力です。

少しだけ付いてる筋肉のところはチャーシューみたいになっているのを発見。

だれがすき

この連休でじゅんじゅんママは、お遊戯会の背景を作らなければなりませんでした。

日曜の朝の時点で何のメドも立っておらず来週の完成も危ぶまれていたのですが、さきちゃんママがじゅんじゅんを一日預かってくれたおかげで、ほぼ完成してしまいました。

しかもじゅんじゅんは初めての、一人でお泊りでした。とくに寂しがる様子もなく何の問題もなかった、ということなのですが、どうやら相当はしゃいできたようです。ご迷惑をおかけしました。

じゅんじゅんをお迎えに行って、みんなでベイサイドマリーナへ。無論じゅんじゅんママは先日買い逃したやつを狙っていたのです。

さきちゃんママとじゅんじゅんパパは眼鏡を新調しようかと思ったのですが、並ぶのがめんどくさくなってやめました。

じゅんじゅんママは目的を果たして満足そうでした。

帰りは、なんだかものすごく渋滞していました。

バットの行列（１１月２１日）

 

ママとじゅんじゅんはお昼前からさきちゃんのお家へ遊びに行って、ずっと何か食べてたそうです。

仕事帰りにパパが迎えに行って、みんなでくら寿司に行きました。

いつもパパは、比較的頑なにちゃんとした寿司ネタを選んで食うのですが、誘惑に負けて「あぶりチーズ豚カルビ」を食べてみました。

うまかったです。

自然治癒力（１１月２０日）

この日は幼稚園をサボってママのお友達と一緒にベイサイドマリーナのセールに行きました。

前半は攻めの姿勢で、気に入ったやつをバンバン買ってたのですが、そろそろ買いすぎかと守りにはいったところで、すごく欲しいやつがすごく安くなってるのを発見。

結局買わないで帰ってきたのを今すごく悔やんでいるので、もう一回行かないとダメみたいです。

めのじんじゃ

じゅんじゅんの通ってる幼稚園を経営してる神社へ七五三のお参りに行ってきました。

オマケでお祓いもやってもらって、ラッキーでした。帰りがけには神主さんの園長先生がギンナンをくれました。

そのあとはジャスコとコストコへお買い物に行きました。

コストコでは、おじょうちゃんかわいいからと言ってレシートに花マルをつけてくれました。

 

夜は記念にご馳走を食べようと思いベイクォーターへ。中華バイキングみたいなところに行ったのですが…

まあまあでした。

うどき

水戸のおみやげのひとつ、食用菊です。一名を「もってのほか」というそうです。

ポン酢と鰹節で食べました。じゅんじゅんは、がくをはずすお手伝いをしました。

水戸で買って郵送してもらった帽子が届きました。仮面ライダーＷの翔太郎みたいなやつです。

おもいのほかかっこよかったＷの影響はかなりのもので、あのナルシストな感じをじゅんじゅんは一生懸命真似してるのですが何かが決定的に違うのです。

まきしまるドライブ

 

 近所のやくざが百万円のために拳銃自殺してるころ、じゅんじゅんとママはママのお母さんのうちへ行っていました。

いつものようにおもちゃと洋服を買ってもらってご馳走を食べました。

今回の目玉はダブルのベルトです。ガイアメモリーを入れたり出したり入れたり出したり、ずっとやっていました。

二日目には隙を突いてメタルシャフトも買ってもらいました。

それは長い棒なのですが、「振り回さない」とデカく書かれたシールがはってありました。

いろいろ光ったり鳴ったり合体したりするとはいえ実際子供が振り回さずに遊ぶとは思えず、先っぽはちゃんとやわらかめの素材でできています。

かといって振り回したら子供が怪我をしたというクレームに対してメーカーが打てる先手は他にありません。

なんか嫌な世の中です。

ねるこはそだつから

じゅんじゅんママは地域父母研修会というものに行ってきました。

そういうのもクラス役員の役目なのだそうです。

要するにインストラクターによる講演会なのですが、トマス・ゴードン博士の「親業（おやぎょう）」という、１９６０年代にはやった子育てセオリーの紹介というか啓蒙というか、なんかそんなものだったそうです。

その内容は今までのじゅんじゅんママの子育てを全否定するものでした。

子供に対して命令や脅迫、非難はもちろん提案も同情も解釈もしてはいけないのだそうで、それではどんな風にしゃべったらいいのかさっぱりわかりませんが、もらってきた冊子を読んでみるとこれがものすごくめんどくさいのです。

パパの感想としては、親子のコミュニケーションを円滑にする目的であるようなのに、子供と話してるのか独り言を言ってるのかわかんないような話し方を薦めてるようなのが奇妙でした。

しかし、ママは一応試してみました。すると、じゅんじゅんがすごくおりこうになっちゃったのです。

いつもいくら言っても片付けなかったくせに、「おもちゃがちらかってるとママ、つまづいちゃうなー」みたいなふうに言うと片付けるんだそうです。

「ママ、じゅんのために、おべんきょうしてきてくれてありがとー」とか言ってたらしいので、たぶん、もう怒られないと思ったのです。

しかし結局このやりかたではお出かけの支度などが間に合わず、夜もなかなか寝ないでやっぱり怒られるのでした。

写真は、豆を食ってるんだと思ったらタレを混ぜるお手伝いをしてるところだそうです。このときはまだ「命令」などをしない方針でやってたので自発的につまみ食いをしています。