インフルエンザなどが多発した学級の生徒はキャリアの可能性があるのでおうちでじっとしていなさいね、という学級閉鎖のコンセプトを全く理解していなかったママは、じゅんをさんざん連れまわしました。じゅんもじゅんで、このように全力ではしゃぎまわりました。
こんなに元気だからたぶん大丈夫なんだと思います。
今日は、ダンスの先生が何人か出演している公演を見に行きました。
スパでリラクゼーションしてきたので後編です。こちらはSサイズ
この顔は同じです。最近お気に入りのワンオクを口ずさみつつ、取り出したのは
本をたてるやつ。使える使える
裏に「ケ」って書いてあるから、銀
スーパーボール二個、例のデニム生地大量。飛ばすね。
かっこいいアイフォンケースはママの妹にあげるみたいです。
ギョーザワッペン、温泉のもと、またハンガー。
もちろん、ちゃんと服だって入っていました。
無地パーカー、Tシャツはめんたいことキャベツ。イチゴ練乳ウサギのやつは、幼児サイズです。
腸と白目のチラシとパンのチラシ。
そしてこの袋の目玉がこちら
オズボーン。お店に飾られていたもののようです。
以上、21点。価格は、服がだいたい19000円、アイフォンケース3千円、オズボーンが時価というところでしょうか。損得は考え方次第です。
こちらは選んで買ったおそろいのパーカーとベルトです。このベルトがもう最高なのです。
次回も、挑戦したいと思います。
ちょっと寝て、ご飯も食べたのでそろそろまとめておきます。
何度か並んだワタクシの経験から言って、一時頃から並ぶのと五時前ぐらいに並ぶのと、順番は大して変わらないです。最前列から20組ぐらいの方々は相当早い時間からキャンプしてるんだと思います。
今回、五時ごろ現地についておよそ25番目、電車の始発以降順調に伸びて最終的に70~80人の行列になっていたようです。
そうして並ぶこと6時間、今回はじゅんのSとパパのMの二袋、それからパーカーとベルトを買って帰りました。
まずはMを開けます
何やら怪しいものがいろいろ見えます。
切りっぱなしの布地。こういうものは毎回入っています。おそらく、袋の外から触って布っぽいものは服が入ってるから当たりといった判断をさせないためなんじゃないかと思うのですが、地獄袋にたぶん当たりなんてないのです。つまり外れもないのです。
どこかで見たことあるような何かの入れ物とcuneロゴのモザイクワッペン。
入れものの使い途はついに思いつきませんでした。
腕章、陳列用ハンガー、バルサンのプリント付きデニム生地。
ホイッスル二つとニンニクワッペン。
無地パーカーとロンTウサギ付き。Mの袋で洋服は今回これだけです。上等。
ジプロック
ポイ。地獄らしくなってきました。風呂で遊んだら二秒で破けて捨てました。
アイフォンケース、12周年ワッペン×2、キーホルダー、ローソク、置物。
そして
キャベツの…キャンバス?袋の中で一番主張してたのがこいつです。
鴨居のとこに飾ってみました。
以上19点。推定価格2万ぐらいマイナスα?
後編に続く
いよいよ開封です
オームの目が真っ赤