昨日、じゅんじゅんはランドマークでくじ引きをしました。
3回やって全部ティッシュだったので、くじ引きがこの世で一番嫌いになりました。
ところが帰りのバスでじゅんじゅんが大量の鼻血を出して、ティッシュが大活躍だったのでした。
昨日、じゅんじゅんはランドマークでくじ引きをしました。
3回やって全部ティッシュだったので、くじ引きがこの世で一番嫌いになりました。
ところが帰りのバスでじゅんじゅんが大量の鼻血を出して、ティッシュが大活躍だったのでした。
メリークリスマス。じゅんじゅんととしみはSHINeeのファンミーティングというのに行ってきました。メリークリスマス。
二人しか観てないのでどんな風だったのかよくわかんないのですが、楽しかったみたいです。
幕張メッセに二人を届けて終わるのを待ってる間、じゅんじゅんママとパパはコストコに行きました。
美浜のコストコは売り場が2フロアあって、どうも客の流れが悪いつくりになってるような感じでした。
横浜に帰ってから、あさしと合流してグラッチェガーデンで晩御飯にしました。クリスマスだから各自でケーキっぽいやつを食べました。
金曜日は、みすず先生についで辞めてしまうことになっている、みなみ先生のレッスンでした。みんなで写真を撮りました。
土曜日はパパとじゅんじゅんで、パパのコンタクトレンズを買いに行きました。
火曜日は、ダンスのみすず先生の、最後の授業の日でした。ママはプレゼントを渡しました。じゅんじゅんはちょっとさびしそうでした。
水曜日はさきちゃんママがケーキを持って遊びに来てくれました。じゅんじゅんはフルーツが一番乗ってるやつを選んで、すごい勢いで食べました。
算数のテストで0点をとってきました。答えがあってるのに式が間違っていました。
今日は、また歯が抜けました。ヘンな顔です。
昨日意気込んで書いた日記は、おかげさまで「ちょっと意味がわからない」「二行目まで読んだ」「モンペ乙」など、大変好評をいただいております。
たしかに改めて読み返すとなんだかよくわかんないので、今後も発作的にああいうのを書いていこうと思います。
さて今日、ダンスに行ったら特に親しくはないK-pop好きなママから「テミンちゃんのファン?」と声をかけられたそうです。
SHINeeTシャツを着てテミンぽい髪型、というのがそう思った理由らしいのですが、なんだか意外というか不意を突かれた感じです。
SHINeeタオルが届きました。
ネット通販で買ってコンビニ払いを指定し、支払い用紙が届くのを待ってたら「早く払ってください。無効にしちゃうよ?」とメールが来たという、いわくつきの品です。
コンビニ払いって、よくATMと間違えて近寄ってしまう例のあの機械で払えるサービスなんですね。しらなんだ
こくごのテストです。
例文:すいえいのとくいなせとさん
(前半略)四歳のときからずっとならっていて、だんだんじょうずになったそうです。
せとさんのいいところは、ほかにもあります。
せとさんは、しんせつだとおもいます。
どうしてかというと、けしゴムをわすれてしまったときに、かしてくれたからです。(以下略)
問題:ほかにも見つけた いいところを、どうかいていますか。
じゅんじゅんの回答:こまかいところまで、くわしく書いている。
はいコレ、問に対する答として、ほぼ完璧だと思うんですが×なんだそうです。
違うといわれれば、じゃあ「しんせつ」が正解なんだとわからなくもありません。
しかし問題文は「ほかにもどんないいところがあると書いていますか」とかだと、なにかまずいんでしょうかね。
「ほかにも見つけた いいところ」なんて何かのコピーみたいに詩的な表現ですが、子供にわかりやすくしたつもりなんでしょうか。
まあ学校で教える国語なんて昔からこんなもんだよ。先生のプリントじゃなくて教科書の会社で作ったテストらしいところが少々気になるけどな。
ママがあんまり憤慨してるのでそう言って、なだめる振りで油を注いでみました。
どこのナニ学校であれ、テストというのは正しいことを書くものではなく「なんと答えさせたいか」を当てるものである。
世渡りのためにそれを上手にやりたければやれば良いが、できたところで偉くも立派でもない。
そんな江川達也風のことを思いながら答案を眺めてたら、この問題文はわざとわかりにくくしてあることがわかりました。
実はコレは第四問で、第三問までは例文の何箇所かが虫食いになっているのを埋める形式のものであり「答えはすべて例文の引用になる」ことが暗示されています。
この問題において初めて穴埋めでなくセンテンス全体(か、単語)を引用する形になるのですが、それには私の考えた問題文だと少々簡単すぎます。
そしてテストの趣旨は読解力を計ることであり批評させることではないから、それを踏まえてテスト全体を見ると問題文の解釈がじゅんじゅんのものだと間違っているということは大人なら容易にわかるのです。
つまりこの問題を間違えるかどうか、どう間違えるかによって、その子供が空気を読めるか読む気があるか、採点する側にはそんなようなことがわかるんです。
服従のポーズを上手にできるかどうかのテストということであり、まさにテストとは全てそういうものだと書いたばかりですが、そう思っちゃったらもうなんだかテスト用紙が汚らしいものに見えて仕方がありません。
じゅんじゅんはもう寝ちゃったので明日、よく間違えた、満点ならぶん殴るところだったとほめてやらなければなりません。
ダンスのみすず先生のご両親からお菓子をいただきました。ごちそうさまです
歯が抜けたであります。
ランドマークに行ったら誕生石の色に光るツリーの前で写真をとってもらえる商売をやってたので、緑になった瞬間に盗撮してきました。
ダンスに通う他所の子のママから、じゅんじゅんは「華がある」と言ってもらったんだそうです。
それを聞いたじゅんじゅんママは、うかれたり、なんか反省したり、色々と思うところがあったようです。
明日も楽しく踊ってきたらいいと思います。パパは楽しく飲んでくるので
アフロじゅんとEXOじゅんです。